2009/07/01 (Wed) 青春の群像
2009/06/01 (Mon) 予定調和の跫
2009/05/29 (Fri) 楽園エトピリカ
2009/05/21 (Thu) 夢の彼方
2009/05/04 (Mon) 制服を脱ぎ捨てて
2009/04/25 (Sat) 指の間にあるもの
2009/04/15 (Wed) オワタ\(^O^)/

私は、だれよりも彼女の事を信頼していた。
憧れだった。
彼女の正当性がなによりも好きだった。
過去形にしたくない言葉だけれど。
今も彼女は心の深いところにいて
私のひとつの指針となっている。

私だけ思っているわけではなかった。
私の一方的な信頼ではなかった。
あの幼い私でも彼女と築けたものは確かにあったのだ。
既に「どうでもいい」存在ではなかったのだ。
彼女のなかで私は消えてしまっていなかった。
私の恐れていた事はこうも、容易く、彼女の言葉で解決される。
数年越しに融解した心。
「どうでもいいなんてことないんだから」
今は彼女がそう、泣いて、笑って、言ってくれる気がする。

わたしだけではなかった。
わたしだけでは。

こんなにも苦しくて、うれしい事はあるだろうか。
どうして私は彼女を裏切ったのだろうか。
どうして直接腹を割って話さなかったのか。
私達は現在同じ気持ちを抱いていると考えていいのだろうか。
今になって当時の事をともに振り返る事が出来るのだろうか。

あのどろどろとした醜い感情は今、
私の中で苦い澱になったまま沈んでいる。
消去しないのは自分にいつまでも戒めたいからだった。
せめてそれだけでも残しておいたら
彼女と私が存在していた事は事実だったと思えるからだった。
だけど今は違う気がする。
澱に足を囚われたままではあの時と一緒だから。
今私は生きているから、今、そしてこれからを見ていきたい。
「過去は悔やむものじゃなくて未来の糧にするもの」
当時から彼女はそう言っていた。
その言葉に何度救われたんだろう。
だからもう、振り返らないよ。

私は今度こそ私自身で彼女との絆を繋ぎたい。
もうひとりで怯えるあの私はいないから。
今思えば彼女も幼かったのかもしれない。
私からは遠い先にいるように思えた彼女でさえ、
当時は14歳の少女だったのだ。
私達は新しく築く事が出来るだろうか。
今度こそ、一緒に昔の自分たちを赦しにいきたい。

私が請い憧れていた存在
誰しもが少しずつ壊れている
全て完璧じゃない。

今の私たちが出逢ったらなにを話すだろう。

どこまでも惹かれるのは
私たちが相似しているからかもしれない。

似ているから一緒だと反発し合う
近付きすぎたら壊れてしまう
きっと、姉さんのように。

強く在りたい、
弱いところは見せたくない。
その姿勢でいても、
清濁飲み込む強さ、
自身の弱いところさえ受け入れる強さの前には歯がたたない
自然体でいること
格好つけないでいること
私は教えてもらった

あのとき完璧に見えて壊したかったもの
自分が成れないからと言って汚そうとしたもの
だけどどこまでも好きだったもの

知られたら退かれてしまうほど。

どうか、どうか、もう一度出逢わせて
そして確かめさせて欲しい。
今の私たちなら出来る気がする。

中学生のあの頃
昼休みの喧噪
授業をサボって聞いた蝉の声
日差しを遮る保健室のカーテン
ひんやりとした廊下
薬品庫の匂い
3.5階の憂鬱
掃除のエトピリカ
ひとつの雨傘とふたり
立ち尽くす私
泣きじゃくった毎日
それでも愛おしかった日々


思い出すのは夏ばかり
悲しくも煌めいていた夏日

彼女のブログの一言。

「遅ればせながらあの人に。
成人おめでとう!!」


……ありがとう。
本当にありがとう。

久しぶりにみんなに会って
「さらに大人っぽくなった」
って言われた。
卒業して、一年、
本当にいろんなことがあったから、
成長させてくれる人たちがいたから、
そうやって言ってもらえるようになったんじゃないかな…
たくさん誉めてもらえたけど、
私ひとりが成長したわけじゃなくて…
みんなもいつの間にか顔つきに余裕が見えて。
大人になったんだな、って強く感じた。
高校の時は話さなかった恋愛話も
今じゃ結構オープンで。
前より互いのことを知れたかな。
話しながら恭ちゃんの笑顔思い出したりなんかして。
いつの間にか私たちがラブラブだとか伝わってて。笑
犯人はもーりーだよね?笑
まあ実際仲良しだけどね。
紡いで紡いで、いちねん。
うん。
今日は楽しかった!!
久しぶりに会えてよかったな。
また会おうね。

悩むことが多いです。
落ち込むことも多いです。
凹むことも、躓くことも多い。

自分はやはり劣っているのではないか
そう思うと遣る瀬無くなります。
そんなことないと思いたい
誰かに否定してもらいたい
そう甘えている自分がいます。
成長しなくてはだねと叱咤する声を
素直に受け止められない自分がいました。

人間はふたつの世界があると生きられるらしいです。
自分の生きる場所がふたつ。
きっとひとつだったら救済措置がないからふたつなんだろう。
全てを傾けないようにあるのかな。

憶測でものを言われるのは嫌い。
計算だけで生きていないもの。
私は人を試そうとしていない。

成長のプロセスって何?
必要十分条件は?
聞いてばかりじゃダメなのに。
問うことは重要だけれど
自問自答だって大切。
今までそれでやってこれたことでも
停滞してたらすぐに追いつかれてしまう。

自分の処世術を否定されたら
今までの自分がちょっと悲しくなる。
自分の欲望をちょっとだけ表に出した時
咎められてしまって閉塞感。

ん。
明日から考えて動くよ。
吐き出すのはここでおしまい。

自転車壊れた\(^O^)/
パソコンも\(^O^)/
やっていけないwww


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